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望洋
ふりがな文庫
“望洋”の読み方と例文
読み方
割合
ぼうよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼうよう
(逆引き)
吾が党、この学に従事する、ここに年ありといえども、わずかに一斑をうかがうのみにて、百科
浩澣
(
こうかん
)
、つねに
望洋
(
ぼうよう
)
の
嘆
(
たん
)
を免れず。実に一大事業と称すべし。
慶応義塾の記
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
望洋(ぼうよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“望洋”の意味
《名詞》
広すぎて見当がつかないこと。また、そのようなさま。
遠くを眺望すること。また、そのようなさま。
(出典:Wiktionary)
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
洋
常用漢字
小3
部首:⽔
9画
“望”で始まる語句
望
望月
望遠鏡
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望之