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晨鐘
ふりがな文庫
“晨鐘”の読み方と例文
読み方
割合
しんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんしょう
(逆引き)
然れども太平の酔客は、
霜天
(
そうてん
)
の
晨鐘
(
しんしょう
)
に目を
醒
(
さま
)
すを欲せず。
延
(
ひ
)
いて寛政五年露船
松前
(
まつまえ
)
に来り、我が漂民を護送して通商を請う。幕府これを
斥
(
しりぞ
)
く。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
晨鐘
(
しんしょう
)
を今打ち出だす
去年
(
こぞ
)
今年
(
ことし
)
七百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
晨鐘(しんしょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
晨
漢検1級
部首:⽇
11画
鐘
常用漢字
中学
部首:⾦
20画
“晨”で始まる語句
晨
晨朝
晨星
晨起
晨星寥々
晨亭
晨報
晨夕
晨方
晨炊
“晨鐘”のふりがなが多い著者
徳富蘇峰
高浜虚子