“春日神木”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かすがしんぼく50.0%
カスガシンボク50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「しからずんば、嗷訴ごうそ(大衆の示威運動)あるのみだ。日吉ひえ山王の神輿みこしげて、朝廷へ迫ろう。奈良の興福寺大衆も、春日神木かすがしんぼくをかついで、われらと同時に、洛内へくり出せ」
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
二月九日 興福寺ノ僧徒七千余人、春日神木カスガシンボクヲ奉ジテ、強訴ガウソニ入洛。三日ニワタリ洛内、騒動ス。(保延三年)