“旅商人拵”の読み方と例文
読み方割合
たびあきんどごしら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今、草むらから不意に起って、権之助を陥穽かんせいに落して顔見あわせている、六、七名も、すべてその紐売りの旅商人拵たびあきんどごしらえの者ばかりで、ただひとり山伏扮装いでたちの男のみが、違っているだけだった。
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)