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於其元
ふりがな文庫
“於其元”の読み方と例文
読み方
割合
そのもとにおかれ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのもとにおかれ
(逆引き)
於其元
(
そのもとにおかれ
)
御懇情
(
ごこんじやう
)
ノ
段
(
だん
)
、生々世々忝奉存候、我等儀、
年罷寄
(
としまかりより
)
、人中へ
可罷出
(
まかりでるべき
)
様子無御座、兵法も
不成罷体
(
まかりならざるてい
)
ニ御座候、哀れ今一度、御意度得存候、然者、此与右衛門ト申者、我等数年
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
於其元(そのもとにおかれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
於
漢検準1級
部首:⽅
8画
其
漢検準1級
部首:⼋
8画
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
“於”で始まる語句
於
於虎
於市
於福
於義丸
於菟
於蘭
於通
於松
於是
検索の候補
迎飮於其舍
其元
其口元