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新日吉
ふりがな文庫
“新日吉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いまひえ
50.0%
しんひえ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いまひえ
(逆引き)
私は
新日吉
(
いまひえ
)
神社の近くの木立の下のいつも腰掛ける切株に腰掛けて、暮れて行く町を見ていました。明日は再び見る事の出来ないかも知れないこの町を、言いようもない気持で見ていました。
蝶が飛ぶ 葉っぱが飛ぶ
(新字新仮名)
/
河井寛次郎
(著)
新日吉(いまひえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
しんひえ
(逆引き)
「卯月
朔日
(
ついたち
)
。雨。
新日吉
(
しんひえ
)
神社、
佐女牛
(
さめうし
)
八幡宮両所へ参る。(下略。)」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
新日吉(しんひえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
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