“斑岩”の読み方と例文
読み方割合
はんがん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上にありて堅き第三の段は斑岩はんがんとみえ、脈より迸る血汐のごとく赤くきらめけり 一〇〇—一〇二
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)