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文遠
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ぶんえん
ふりがな文庫
“
文遠
(
ぶんえん
)” の例文
それに近頃彼の側には例の陳宮が付き従っているし、その下には
文遠
(
ぶんえん
)
、
宣高
(
せんこう
)
、
郝萌
(
かくほう
)
などとよぶ猛将が手下に加わっておるそうです。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“文遠(
張遼
)”の解説
張 遼(ちょう りょう、165年/169年 - 222年)は、中国後漢末期から三国時代の武将。字は文遠(ぶんえん)。并州雁門郡馬邑県(現在の山西省朔州市朔城区)の出身。前漢の聶壱(じょういつ)の子孫に当たるという。兄は張汎。子は張虎。孫は張統。『三国志』魏志「張楽于張徐伝」に伝がある。
後漢末の動乱期に丁原・董卓・呂布に仕えた後、曹操の配下となり軍指揮官として活躍した。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
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