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文吏
ふりがな文庫
“文吏”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんり
(逆引き)
孫策は、それらの
文吏
(
ぶんり
)
をも採用してよく能才を用い、平和の復興に努めさせた。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
姜維は
扼腕
(
やくわん
)
したが、楊儀は
文吏
(
ぶんり
)
である。どうしようと色を失った。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
文吏(ぶんり)の例文をもっと
(2作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
吏
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
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文
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