“敗滅”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほろび50.0%
ルーインス50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我すなはち彼に、アルビアを紅(あけ)に色採(いろど)りし敗滅(ほろび)と大いなる殺戮(ほふり)とはかかる祈りを我等の神宮(みや)にさゝげしむ 八五—八七
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
これじゃ未だ未だ途中だ。何にしても、文学を尊ぶ気風を一旦壊して見るんだね。すると其敗滅(ルーインス)の上に築かれて来る文学に対する態度は「文学も悪くはないな!」ぐらいな処(とこ)になる。
私は懐疑派だ (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)