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播磨鑑
ふりがな文庫
“播磨鑑”の読み方と例文
読み方
割合
はりまかがみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はりまかがみ
(逆引き)
そうしてこの池を教信のほった池だという点は、行基の昆陽池の話よりも、いま一段とお大師水に近いのであります。(
播磨鑑
(
はりまかがみ
)
。兵庫県加古郡加古川町)
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
投げ石という名前は方々にありますが、どれもこれも大きな岩で、とても人間の力では投げられそうもないものばかりであります。(
播磨鑑
(
はりまかがみ
)
。兵庫県加古郡野口村阪元)
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
播磨鑑(はりまかがみ)の例文をもっと
(1作品)
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“播磨鑑”の解説
『播磨鑑』(はりまかがみ)は江戸時代の地誌。
著者は播磨国印南郡平津村(現・兵庫県加古川市米田町平津)の医師・暦算家の平野庸脩(ひらの ようしゅう)で、完成時期は不明。
(出典:Wikipedia)
播
漢検準1級
部首:⼿
15画
磨
常用漢字
中学
部首:⽯
16画
鑑
常用漢字
中学
部首:⾦
23画
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