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撞鳴
ふりがな文庫
“撞鳴”の読み方と例文
読み方
割合
つきな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つきな
(逆引き)
そのかわりに鐘を鋳て、
麓
(
ふもと
)
に掛けて、昼夜に三度ずつ
撞鳴
(
つきな
)
らして、我を驚かし、その約束を思出させよ。……我が性は自由を想う。自在を欲する。気ままを望む。
夜叉ヶ池
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
撞鳴(つきな)の例文をもっと
(1作品)
見る
撞
漢検準1級
部首:⼿
15画
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
“撞”で始まる語句
撞
撞木
撞着
撞木杖
撞球
撞著
撞突
撞球場
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撞見