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捻居々々
ふりがな文庫
“捻居々々”の読み方と例文
読み方
割合
ねぢすゑ/\
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ねぢすゑ/\
(逆引き)
見ると
等
(
ひと
)
しく
挨拶
(
あいさつ
)
もせざる中に長八に
獅齒付
(
しがみつき
)
胸元
(
むねもと
)
取
(
とつ
)
て
捻居々々
(
ねぢすゑ/\
)
爰
(
こゝ
)
な市之丞殿の恩知らず御前の置て行たる金ゆゑ夫文右衞門は盜賊の
疑
(
うたが
)
ひ
掛
(
かゝ
)
りて
召捕
(
めしとら
)
れ入牢となりし無實の災難夫に
奚
(
なん
)
ぞや去暮中御奉行所へ紙屑買を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
捻居々々(ねぢすゑ/\)の例文をもっと
(1作品)
見る
捻
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
居
常用漢字
小5
部首:⼫
8画
々
3画
々
3画