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投綸
ふりがな文庫
“投綸”の読み方と例文
読み方
割合
とうりん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうりん
(逆引き)
二仕掛を
左右
(
さゆう
)
舷
(
げん
)
に下し終り手を拭いて
烟
(
えん
)
を吹く時。後の方には、船頭の鈴を弄する声す。亦
投綸
(
とうりん
)
に取りかかりたるを知る。
大利根の大物釣
(新字新仮名)
/
石井研堂
(著)
投綸(とうりん)の例文をもっと
(1作品)
見る
投
常用漢字
小3
部首:⼿
7画
綸
漢検1級
部首:⽷
14画
“投”で始まる語句
投
投出
投網
投込
投遣
投函
投錨
投掛
投首
投扇興