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投獄
ふりがな文庫
“投獄”の読み方と例文
読み方
割合
とうごく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうごく
(逆引き)
もろともに
密輸出入
(
ぬけにあきない
)
——御奉行が承知の上のことゆえと、いやがるわしに、あきないをさせ、どたん場で、わが身は口をぬぐい、わし一人を、
闕所
(
けっしょ
)
投獄
(
とうごく
)
——して、只今では、この大江戸で
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
投獄
(
とうごく
)
地底戦車の怪人
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
投獄(とうごく)の例文をもっと
(2作品)
見る
“投獄”の意味
《名詞》
投獄(とうごく)
牢・監獄に入れること。
(出典:Wiktionary)
投
常用漢字
小3
部首:⼿
7画
獄
常用漢字
中学
部首:⽝
14画
“投”で始まる語句
投
投出
投網
投込
投遣
投函
投錨
投掛
投首
投扇興
“投獄”のふりがなが多い著者
三上於菟吉
海野十三