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手掬
ふりがな文庫
“手掬”の読み方と例文
読み方
割合
てずく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てずく
(逆引き)
この唄、たゞ美辞をつらねたものとばつかりおもつてゐたら、ほんたうについ明治の中ごろまでは花見舟で白魚を
手掬
(
てずく
)
ひにする芸当もできたさうなとこれはこのあひだラジオでの伯鶴のはなし。
下町歳事記
(新字旧仮名)
/
正岡容
(著)
手掬(てずく)の例文をもっと
(1作品)
見る
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
掬
漢検準1級
部首:⼿
11画
“手”で始まる語句
手
手拭
手前
手巾
手繰
手許
手向
手綱
手際
手燭