“てずく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
手少50.0%
手掬50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余儀なく只今は白金台町にお浪宅ではありますが、お貯えが有って、何一つ御不足の無いお身の上で、お庭なぞも手広く取って極(ごく)お気楽のおくらしですが、以前と違いお手少(てずく)なで
この唄、たゞ美辞をつらねたものとばつかりおもつてゐたら、ほんたうについ明治の中ごろまでは花見舟で白魚を手掬(てずく)ひにする芸当もできたさうなとこれはこのあひだラジオでの伯鶴のはなし。
下町歳事記 (新字旧仮名) / 正岡容(著)