“扇動”の読み方と例文
読み方割合
せんどう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この腕白(わんぱく)どもに扇動(せんどう)されておたがいにうらみもないものが喧嘩したところで実につまらない、シナを見てもわかることだが、英国やアメリカやロシアにしりを
ああ玉杯に花うけて (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
「今日(きょう)の見送りだがね、もし生徒が軽々しくさわぎだすようなことがあると、校長先生がぼくらを扇動(せんどう)したと疑られるから、この点だけはどうしてもつつしまなきゃならんよ」
ああ玉杯に花うけて (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
「そうだ、ことによると立憲党のやつらが覚平を扇動(せんどう)したのかもしれんぜ」
ああ玉杯に花うけて (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)