トップ
>
所依
ふりがな文庫
“所依”の読み方と例文
読み方
割合
しょえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょえ
(逆引き)
また、浄土宗に
狐
(
きつね
)
落としの法あり。狐に取りつかれしものを落とすなり。すなわち、その宗
所依
(
しょえ
)
の経に『阿弥陀経』あり。この経の末に六方の段というところあり。六方とは東西南北上下なり。
妖怪学
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
所依(しょえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“所依”の意味
《名詞》
所依(しょえ)
(仏教)依り所。経典を思想・信条の支えにすること。
(出典:Wiktionary)
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
依
常用漢字
中学
部首:⼈
8画
“所”で始まる語句
所謂
所以
所
所詮
所為
所作
所業
所在
所々
所有