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戸川残花
ふりがな文庫
“戸川残花”の読み方と例文
読み方
割合
とがわざんか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とがわざんか
(逆引き)
徳川の幕臣で明治の日本文壇に活躍した、史家の
戸川残花
(
とがわざんか
)
先生なども、『詳細なること後世に伝わらず、高長は
如何
(
いか
)
なる行状なりしか知らずといえども
云々
(
うんぬん
)
』
奇談クラブ〔戦後版〕:12 乞食志願
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
諸家の
中
(
うち
)
でも、
戸川残花
(
とがわざんか
)
さんはわたくしのために
武田信賢
(
たけだしんけん
)
さんに問うたり、
南葵
(
なんき
)
文庫所蔵の書籍を検したりしてくれ、
呉秀三
(
くれしゅうぞう
)
さんは医史の資料について捜索してくれ
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
戸川残花(とがわざんか)の例文をもっと
(2作品)
見る
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
残
常用漢字
小4
部首:⽍
10画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
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