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愛玉只
ふりがな文庫
“愛玉只”の読み方と例文
読み方
割合
オーギョーチ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
オーギョーチ
(逆引き)
左に
愛玉只
(
オーギョーチ
)
の店が見え、前にも書いたが、冬だというのに堂々と店先に出ている氷の
塊
(
かたまり
)
は、道行く人々にとって魅力的であるに違いないといった自信に充ちた恰好でデンと坐っている。
如何なる星の下に
(新字新仮名)
/
高見順
(著)
この寒いのに、依然として
愛玉只
(
オーギョーチ
)
がある。人も入っているのに驚く。(※三)
如何なる星の下に
(新字新仮名)
/
高見順
(著)
愛玉只(オーギョーチ)の例文をもっと
(1作品)
見る
愛
常用漢字
小4
部首:⼼
13画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
只
漢検準1級
部首:⼝
5画
“愛”で始まる語句
愛
愛嬌
愛想
愛撫
愛宕
愛惜
愛宕山
愛相
愛憎
愛娘