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愚婦
ふりがな文庫
“愚婦”の読み方と例文
読み方
割合
ぐふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぐふ
(逆引き)
先生がその学識文才をもって
愚婦
(
ぐふ
)
愚夫
(
ぐふ
)
相手の戯作の筆を下ろしゃあ、それ、よく言うやつだが、一気に洛陽の紙価を高めというやつさ。
版元
(
はんもと
)
は先生の名を神棚へ貼って朝夕拝みやしょうて。
仇討たれ戯作
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
愚婦(ぐふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“愚婦”の意味
《名詞》
愚かな女。
自分の妻を謙遜する語。
(出典:Wiktionary)
愚
常用漢字
中学
部首:⼼
13画
婦
常用漢字
小5
部首:⼥
11画
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