あわ)” の例文
されば彼は二十一、二節において言う「わが友よなんじらわれをあわれめ、我を恤れめ、神の手われを撃てり、汝ら何とて神の如くして我を責めわが肉にくことなきや」
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
我を罵る友——罪なき我を罪ありとして責める友——親友なる我に無情の矢を放つ友に向ってさえ「我をあわれめ、我を恤れめ」と屈辱的な憐愍を乞うに至ったほどのヨブが
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
前には「我をあわれめ我を恤れめ」と友に哀願せしに、今は友を審判さばくに至った。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)