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思僻
ふりがな文庫
“思僻”の読み方と例文
読み方
割合
おもひひが
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おもひひが
(逆引き)
意
(
こころ
)
は美アイスクリイムなるを、ビ、アイ——バイの格にて試みしが、さては説明を要すべき
炊冗
(
くだくだ
)
しさを
嫌
(
きら
)
ひて、更に美人の二字にびじ訓を付せしを、
校合者
(
きようごうしや
)
の
思僻
(
おもひひが
)
めてん
字
(
じ
)
は添へたるなり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
思僻(おもひひが)の例文をもっと
(1作品)
見る
思
常用漢字
小2
部首:⼼
9画
僻
漢検準1級
部首:⼈
15画
“思”で始まる語句
思
思召
思出
思案
思惑
思惟
思慮
思想
思切
思遣