“忿激”の読み方と例文
読み方割合
いかり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長い間胸にこだわっていた憤恚(ふんい)が一時弛(ゆる)んだとしても、それはやがて猛然と爆発する前提に外ならなかった。彼はかっと腕を振りあげ、はげしい忿激(いかり)のために却って低声(こごえ)になって
生さぬ児 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)