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心敬
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しんぎょう
ふりがな文庫
“
心敬
(
しんぎょう
)” の例文
寂びしおりを理想とするということは、おそらく芭蕉以前かなり遠い過去にさかのぼることができるであろうということは、連歌に関する
心敬
(
しんぎょう
)
の言葉からも判読される。
俳諧の本質的概論
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
僧
心敬
(
しんぎょう
)
が「ただ数奇と道心と閑人との三のみ大切の好士なるべくや」と言ったというが
俳諧の本質的概論
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
“心敬”の解説
心敬(しんけい、1406年(応永13年) - 1475年5月20日(文明7年4月16日))は、室町時代中期の天台宗の僧、連歌師である。連海、心恵、心教ともいう。
(出典:Wikipedia)
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
敬
常用漢字
小6
部首:⽁
12画
“心”で始まる語句
心
心配
心地
心持
心算
心細
心得
心底
心臓
心許