微青うすあお)” の例文
謙作はちょとお辞儀をして、煙草を前の灰皿に置いて微青うすあおく見えるその液体を口にした。それはウイスキーの薄いような味の物であった。
港の妖婦 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)