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御致声
ふりがな文庫
“御致声”の読み方と例文
読み方
割合
ごちせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごちせい
(逆引き)
其外存候人へ
御致声
(
ごちせい
)
宜奉願上候。
別而
(
べつして
)
御内政
(
ごないせい
)
様おさよどのへ御祝詞奉願上候。
此次
(
このたび
)
状多したため腕疲候而やめ申候。春寒御自玉可被成候。恐惶謹言。正月廿一日。
菅太中晋帥
(
くわんたいちゆうしんすゐ
)
。伊沢辞安様。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
御致声(ごちせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
致
常用漢字
中学
部首:⾄
10画
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
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御
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