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御滿悦遊
ふりがな文庫
“御滿悦遊”の読み方と例文
読み方
割合
ごまんえつあそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごまんえつあそ
(逆引き)
委敷
(
くはしく
)
言上に及びければ中納言樣には深く
御滿悦遊
(
ごまんえつあそ
)
ばし汝ならでは
然樣
(
さやう
)
の働きは成まじとの御賞美の御意なりまた御意には越前はさぞ
夜明
(
よあけ
)
が
待遠成
(
まちどほなる
)
べし明朝は六ツ時登城すべし
然樣
(
さやう
)
に計ひ申す可との御意なれば夫々の役々へ御登城の御
觸出
(
ふれいだ
)
しに及びける夫よりは御
寢所
(
しんじよ
)
へも入せられず
直樣
(
すぐさま
)
御月代を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
御滿悦遊(ごまんえつあそ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
滿
部首:⽔
14画
悦
常用漢字
中学
部首:⼼
10画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
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