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御救小屋
ふりがな文庫
“御救小屋”の読み方と例文
読み方
割合
おすくいごや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おすくいごや
(逆引き)
近いところ
筋違橋
(
すじかいはし
)
外と
和泉橋
(
いずみばし
)
の
御救小屋
(
おすくいごや
)
へ流れ込む人の数を見ねえ、一杯ずつ粥を施すんだって容易のことじゃねえ
黄金を浴びる女
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
御救小屋(おすくいごや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“御救小屋(
救小屋
)”の解説
救小屋(すくいごや)とは、江戸時代に地震・火災・洪水・飢饉などの天災の際に、被害にあった人々を救助するために、幕府や藩などが立てた公的な救済施設(小屋)のことである。御救小屋(おすくいこや)ともいう。
(出典:Wikipedia)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
救
常用漢字
小5
部首:⽁
11画
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
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御救米
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