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御南
ふりがな文庫
“御南”の読み方と例文
読み方
割合
おみなみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おみなみ
(逆引き)
「ところが、ポンポン斷わるわけにも行かねえことがある。八丁堀の笹野の旦那が、
御南
(
おみなみ
)
の御奉行所から折入つて御頼みを受け、板挾みになつて居られるのだよ」
銭形平次捕物控:186 御宰籠
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
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(1作品)
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“御南(島津御南)”の解説
島津 御南(しまづ おみなみ、永正8年(1511年) - 天正9年9月3日(1581年9月30日))は、戦国時代の女性。島津忠良の長女。
母は島津重久の娘・寛庭夫人。肝付兼続の正室。子には肝付良兼、禰寝重長室、肝付刑部少輔室、頴娃兼有室がいる。
(出典:Wikipedia)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
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