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御不予
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ごふよ
ふりがな文庫
“
御不予
(
ごふよ
)” の例文
「
御不予
(
ごふよ
)
重
(
おも
)
らせられた御容子なるによって、急ぎ登営あるべしと、三家を初め、諸公がたへも、老中から御急使が廻ったばかりのところ」
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
本院(光厳上皇)には先ごろから少々
御不予
(
ごふよ
)
(病気)とのことで、太田ノ判官もぜひなく、御門の表でお出ましのしたくを長々と待っているうちに、いつか御所の内では
私本太平記:12 湊川帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ただ、物淋しいのは、将軍様
御不予
(
ごふよ
)
によってというお達しの——
鳴物停止
(
なりものちょうじ
)
。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
予
常用漢字
小3
部首:⼅
4画
“御不”で始まる語句
御不自由
御不沙汰
御不愍
御不憫
御不便
御不浄
御不審
御不興
御不在
御不服