“徒兄”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いとこ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“徒兄”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「第一は番頭の勘三郎、三十五にもなる獨り者で、内儀の遠縁とかまた徒兄いとこに當ると言ひますから、主人の山三郎にうらみがないとは言へません。好い男で、若い頃は道樂がひどく、親類の餘され者だつたさうですが、姉のやうに世話になつて來た、巴屋の内儀に引取られて、今では神妙に帳場に坐つてをります」