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徐栄
ふりがな文庫
“徐栄”の読み方と例文
読み方
割合
じょえい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょえい
(逆引き)
「太守
徐栄
(
じょえい
)
は、相国のため道を開き、帝の
御車
(
みくるま
)
をお迎えして、ここに
殿軍
(
しんがり
)
なすと聞いたので、安心して参ったが、さては裏切りしたか。その分なれば、踏みつぶして押し通れ」
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
見る
“徐栄”の解説
徐栄(じょ えい)は、
中国後漢の武将。本項で解説する。
中国隋の官吏。通事舎人となった。(『新唐書』宰相世系表)
中国明英宗期の官吏。槁城の知県であり、服喪で職を辞したが、彼を慕った民の請願により復職した。(『明史』李信圭伝)
徐 栄(じょ えい、? - 192年)は、中国後漢時代末期の武将。幽州玄菟郡の人。
(出典:Wikipedia)
徐
常用漢字
中学
部首:⼻
10画
栄
常用漢字
小4
部首:⽊
9画
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徐
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