“彫物疵”の読み方と例文
読み方割合
ほりものきず100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申立けるに大岡殿其方とも死骸(しがい)檢視(あらため)の節(せつ)定(さだ)めて立合たるなるべし其の死骸(しがい)に今憑司が申た通り彫物疵(ほりものきず)ありしやと尋ねらるゝ兩人ヘイ力と云ふ字が彫付(ほりつけ)て有しと云立るに女の方は如何じや此方にも聞(き)き込し事あれば僞(いつ)はりを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)