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生類彫物
ふりがな文庫
“生類彫物”の読み方と例文
読み方
割合
しやうるゐほりもの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しやうるゐほりもの
(逆引き)
初重の仕形だけのもあり、二手先または三手先、
出組
(
だしぐみ
)
ばかりなるもあり、雲形波形唐草
生類彫物
(
しやうるゐほりもの
)
のみを書きしもあり、何より彼より面倒なる真柱から
内法
(
うちのり
)
長押
(
なげし
)
腰長押切目長押に半長押
五重塔
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
生類彫物(しやうるゐほりもの)の例文をもっと
(1作品)
見る
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
彫
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
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