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当殿
ふりがな文庫
“当殿”の読み方と例文
旧字:
當殿
読み方
割合
とうどの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうどの
(逆引き)
入道殿と当時いわれた
前関白基房
(
さきのかんぱくもとふさ
)
、
当殿
(
とうどの
)
と呼ばれた近衛、それに太政大臣
師長
(
もろなが
)
、左右大臣、内大臣
実定
(
じってい
)
、大納言忠親、中納言実宗などの外、参議、三位、四位も集る。
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
当殿(とうどの)の例文をもっと
(1作品)
見る
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
殿
常用漢字
中学
部首:⽎
13画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌