“張達”の読み方と例文
読み方割合
ちょうたつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
范疆はんきょう張達ちょうたつの兄弟だった。張飛の寝息を充分にうかがいすまし、懐中ふところの短剣をぎらりと持つや否
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)