“張廷栄”の読み方と例文
読み方割合
ちょうていえい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時張廷栄(ちょうていえい)という、県尹(けんいん)が新たに任について、庁(ちょう)に升(のぼ)ったところで、一疋の猴が丹※(たんち)の下へ来て、跪(ひざまず)いて号(さけ)んだ。張廷栄は不思議に思って、隷官(れいかん)に命じて猴の後をつけさした。
義猴記 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)