“弧光”の読み方と例文
読み方割合
アーク100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雲母(マイカ)で作った薄い円盤を「水晶の糸で釣るして真空の中に置いて、此の円盤の面へ弧光(アーク)灯の光を直角にあてると此の円盤が光に圧(お)されて動く」
「光線の圧力」の話 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
雲母(マイカ)か何かで、十六武蔵(むさし)位の大きさの薄(うす)い円盤を作(つく)つて、水晶の糸(いと)で釣(つる)して、真空の中(うち)に置いて、此円盤の面(めん)へ弧光(アーク)燈の光(ひかり)を直角にあてると、此円盤が光(ひかり)に圧(お)されて動く。と云ふのである。
三四郎 (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)