“引毀”の読み方と例文
読み方割合
ひっこわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「それだから昨日(きのう)も髪を結わない前に、あんなに芳さんにあやまったものを。邪慳(じゃけん)じゃあないかね。可(いい)よ、旦那が何といっても、叱られても大事ないよ。私ゃすぐ引毀(ひっこわ)して、結直して見せようわね。」
化銀杏 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)