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引書
ふりがな文庫
“引書”の読み方と例文
読み方
割合
いんしよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんしよ
(逆引き)
その
引書
(
いんしよ
)
の
中
(
なか
)
にも明人の作「日本風土記」にあるはもつとも我国のによく似たり、此
書
(
しよ
)
は今より三百年ばかりいぜんの日本の風俗を明人が
聞
(
きゝ
)
つたへて書たるものなれば
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
その
引書
(
いんしよ
)
の
中
(
なか
)
にも明人の作「日本風土記」にあるはもつとも我国のによく似たり、此
書
(
しよ
)
は今より三百年ばかりいぜんの日本の風俗を明人が
聞
(
きゝ
)
つたへて書たるものなれば
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
引書(いんしよ)の例文をもっと
(2作品)
見る
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“引”で始まる語句
引
引込
引摺
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鈴木牧之
山東京山