“引手数多”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひきてあまた50.0%
ひくてあまた50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“引手数多”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
お駒はピカピカするほど美しいのに、権次は綽名あだなの通り潮吹ひょっとこで、それに年だっても、四十の方へ近かったかも知れず、家も金も、貫祿も見識も無い身軽な折助風情ですから、引手数多ひきてあまたのお駒をうしようと言う野心があるわけは無かったのです。
黄金を浴びる女 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
予は客冬「舞姫」と云へる表題を新聞の広告に見て思へらく、是れ引手数多ひくてあまたの女俳優(例へばもしや艸紙ざうし雲野通路くものかよひぢの如き)ならんと。
舞姫 (新字旧仮名) / 石橋忍月(著)