トップ
>
弔文
ふりがな文庫
“弔文”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちょうぶん
50.0%
ちようもん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうぶん
(逆引き)
しかし、尊氏を見れば、尊氏は自分で書いた
弔文
(
ちょうぶん
)
にひきずりこまれているような忘我の境に立ってそれを真剣に読みつづけていた。
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
弔文(ちょうぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ちようもん
(逆引き)
霊前に向ってうやうやしく自筆の
弔文
(
ちようもん
)
を読んだ。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
弔文(ちようもん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“弔文”の意味
《名詞》
哀悼の意をのべる文章。
(出典:Wiktionary)
弔
常用漢字
中学
部首:⼸
4画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“弔”で始まる語句
弔
弔辞
弔合戦
弔旗
弔問
弔詞
弔歌
弔儀
弔鐘
弔慰