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弓道家
ふりがな文庫
“弓道家”の読み方と例文
読み方
割合
きゅうどうか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうどうか
(逆引き)
大津
(
おおつ
)
の町の
弓道家
(
きゅうどうか
)
、
山県蔦之助
(
やまがたつたのすけ
)
は、このあいだ、
日吉
(
ひよし
)
の
五重塔
(
ごじゅうのとう
)
であやしいものを
射損
(
いそん
)
じたというので、かれを
今為朝
(
いまためとも
)
とまでたたえていた人々まで、にわかに口うら返して
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
弓道家(きゅうどうか)の例文をもっと
(1作品)
見る
“弓道家”の意味
《名詞》
弓 道 家(きゅうどうか)
弓道を行う武道家またはそれで生業としている者、修得している者。
(出典:Wiktionary)
弓
常用漢字
小2
部首:⼸
3画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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