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康凞
ふりがな文庫
“康凞”の読み方と例文
読み方
割合
こうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうき
(逆引き)
康凞
(
こうき
)
帝の治世に
西蔵
(
チベット
)
叛す。官軍ことごとく撃退さる。
由
(
よ
)
って皇帝諸国に令し、賊滅するものを求めしむ。少林寺の豪僧百二十八人、招に応じて難に
赴
(
おもむ
)
く。
銅銭会事変
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
康凞(こうき)の例文をもっと
(1作品)
見る
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
凞
部首:⼎
16画
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康
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