“幽鬼(おに)” の例文
「幽鬼(おに)か、神か、狐か、木精(こだま)か、高僧のおいでになる前で正体を隠すことはできないはずだ、名を言ってごらん、名を」
源氏物語:55 手習 (新字新仮名) / 紫式部(著)
「聞き分けのない幽鬼(おに)だ。顔を隠そうたって隠せるか」
源氏物語:55 手習 (新字新仮名) / 紫式部(著)