干糧ほしぐさ)” の例文
そして、自分が喰べ終るとすぐ外へ出て来て、こんどは二頭の馬に、干糧ほしぐさを飼っていた。
宮本武蔵:07 二天の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)