“幔”の読み方と例文
読み方割合
まく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我よく是を知る、神の正義天上の他の王國をその鏡となさば、汝等の王國も亦幔(まく)を隔(へだ)てゝこれを視じ 二八—三〇
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
『公事(くじ)根源』を見るに中朝この遊び盛んに、円融帝寛和元年二月十三日に行われたのは殊に振(ふる)った物だったらしく、幄(とばり)の屋を設け幔(まく)を引き廻らし、小庭と為(し)て小松をひしと植えられたりとある。
西北に風よけをして幔(まく)を張れ
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)