“市兵衞”の読み方と例文
新字:市兵衛
読み方割合
いちべゑ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから六月十三日になつて、忠之は黒田市兵衞いちべゑ、岡田善右衞門ぜんゑもんの二人を利章の所へ使に遣つて歩行のかなはぬ程の重體ではあるまいから、たとひ手を引かれてでも出てもらひたいと云はせた。
栗山大膳 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)